ひの眼科クリニック大津市堅田(かたた)・仰木・雄琴の眼科 |白内障手術・緑内障
MESSAGE
ひの眼科のはじまりは、
眼科治療に関するあらゆるお悩みに向き合い、
病院にいるのと変わらない、安心の眼科医療を提供したい。
という想いのもと滋賀県大津市で開業しました。
それから、6年以上の月日が経ち、
さまざまな機器の導入と、規模拡大に伴い、
より多くのお悩みに寄り添えるようになってきました。
これからも、眼科でお悩みな方に寄り添いながら、
確かな技術力でひとりひとりに最適な治療をご提案しています。
HISTORY
2018
2018.5
開院初日には80人と多くの患者様に来院頂き、朝の8時半から休みなしで20時半まで診療させていただきました。スタッフの大半は眼科未経験者だったので、大変な船出でした。
患者様数
平均62名
医療機器数
14台
【医療機器】
視力検査台3台、 OCT、スペキュラ、レフケラ、AP,GP、IOLマスター、レーザー光凝固、 YAGレーザー、白内障手術機械、硝子体手術機械、顕微鏡14台
2018.5
開院して2週間目から手術も始めました。初年度実質8ヶ月で194件の白内障手術を施行しました。
2019
2019.10
医療法人 泰山会に変更。2019年1日患者数84名。白内障手術438件までに増加しました。
また、オルソケラトロジーやマイオピンなど自費診療を開始するとともに、多焦点レンズも始めました。
患者様数
平均84名
医療機器数
15台
白内障手術
438件
2020
2020.6
コロナが流行するなか、患者様数や白内障手術の件数増加に伴い、視力検査台も増設しました。
オートクレーブ(高速滅菌器 STATIM)追加購入。
滅菌器3台になる。低侵襲緑内障手術(MIGS)開始。
患者様数
平均95名
医療機器数
16台
白内障手術
582件
2021
2021.10
手持ち眼圧計 I care ic200や広角眼底撮影機器ZEISS CLALUSの医療機器を増台しました。
また、患者様数や白内障手術件数も右肩上がりに増加しました。
患者様数
平均105名
医療機器数
18台
白内障手術
614件
2022
2022.3
看護師の体制を見直すとともに、白内障手術機器 ALCON CENTYURIONを導入しました。
患者様数
平均110名
医療機器数
19台
白内障手術
572件
2023
2023.8
患者様数の増加に伴い、スタッフの数も20人となり開院当初の2倍になりました。それに伴い、待合室を30席から38席に増やしました。また、患者様のご状況に合わせた適切な空間づくりのために、検査室、カウンセリングルーム、EKC席を設置。さらに、視力検査台やコーワ FM-600α、ポータブルスリットランプSL-19を導入しました。さらに、白内障手術だけではなく、緑内障手術(I stentW)も開始しました。
患者様数
平均120名
医療機器数
21台
白内障手術
720件
2024
2024.3
両眼開放、暗室不要で、患者さん負担の少ない視野検査機器でありコントラスト感度検査機器でもあるimo vifa導入するとともに、OCT ヴァージョンアップを行いました。
患者様数
平均125名
医療機器数
22台
白内障手術
760件
ひの眼科クリニックでは、
これからも最新の眼科医療と親身で安心な治療を
行ってまいります。