緑内障

マイクロパルス毛様体凝固の3症例

今回はマイクロパルス毛様体凝固の3症例のケースレポートです。

一人目の方は他院で網膜中心静脈閉塞症で見てもらっていたが、血管新生緑内障で眼圧が48まで上がっていた症例。網膜光凝固追加し、マイクロパルス毛様体凝固で10台後半まで下がりました。

2人目の方は開放隅角緑内障と白内障で、視野の残っている片目は低侵襲緑内障手術と白内障手術をし、視野が端っこに少ししか残っていない目はマイクロパルス毛様体凝固だけをしました。眼圧も23から16まで下がりました。

最後の方は80歳後半の方で緑内障点眼で20前後なのですが、視野がかなり狭くなっていました。手術までは希望されないので、マイクロパルス毛様体凝固で10台前半まで下がりました。

一つ言えるのはマイクロパルスになってから毛様体凝固は圧倒的に安全になり、痛みが少なくなりました。長期成績を後は出すだけなので、慎重に丁寧にやっていきます。