ひの眼科クリニックについて
クリニックと病院を
あわせもち、寄り添いながら、
高度なこともできる。
ひの眼科クリニックでは、クリニックならではのアットホームな空間と親身な対応、大学病院ならではの高度な医療機器を備えています。
そのため、患者様とより近くで、寄り添いながら、充実した医療設備環境のなかで働くことが可能です。
施設紹介
クリニックとして、どなたでも安心して利用でき、リラックスして治療に臨める環境を整えています。
設備紹介
大学病院規模の医療機器を備え、手術が必要な疾患にも対応しております。
京都府立医科大学卒業。京都第二赤十字病院、琵琶湖大橋病院眼科センター長など20年にわたり診療、手術を経験し、2018年にひの眼科クリニックを開院。「患者さんを家族のように考えるとどのような治療をするかを実践し、地域の役にたつクリニックを作る」をコンセプトに、白内障、硝子体、眼瞼手術から、眼鏡合わせ、コンタクトレンズ処方までみなさんに喜んでもらえるように日々勉強しています。
技術力だけでなく、人間力を培い、
患者さんと向き合いたい。
眼科に来られる患者さんにとって、よりよいクリニックとはなんでしょうか?
目についてきちんと説明し、症状を改善していくことも大切ですが、本質的には、患者さんのことを想い、受け入れ、向き合うクリニックであることが重要だと思っています。もちろん、技術力の向上はとても大切なので、医療機器や手術器具など最新の機械は揃え続けています。
ただ「技術力」だけでなく、さまざまな患者さんを受け入れる「人間力」を培い、自分の家族のように想いながら、治療のタイミングなどをご提案し、診療しています。
「技術だけではなく、人間力を培い、患者さんと向き合いたい。」というこの想いに共感して働き、一緒に成長していけるクリニックを目指し続けていきたいと思います。
患者さんからの「ありがとう」が、
明日への活力になる。
日々診療していると、お子さんからご高齢の方まで、ありがたいことに「ありがとう」のお言葉を多く頂きます。
「ありがとう」という言葉は、多くの喜びを生み出す言葉です。「ありがとう」を伝えてくれた患者さんにも、「ありがとう」を受け取ったスタッフにもポジティブな感情を与えてくれます。「ありがとう」という報酬をもっと集めるように明日もがんばろうという気にさせてくれます。
「ありがとう」を多く連ねる
場所をめざして。
眼科医療を通して「ありがとう」を多く連ねていけば、本当に微力ながらもより良い世界になるように貢献できるのではと考えています。